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電子機器・電子部品ガイド電子機器とは? > 映像・音声のアナログ処理

映像・音声のアナログ処理

映像・音声のアナログ処理の画像

デジタルに対して、古いイメージがある「アナログ」という言葉ですが、それは情報処理の方法が、デジタル以前は、アナログだったからです。デジタルによる情報処理技術が登場してから、アナログ技術にデジタル技術が多くの分野でとって代わってきたといえるわけです。そのために、アナログには、どこか古いイメージがあるわけです。

しかし、現在でも、音の処理や映像の処理では、アナログによる処理を愛する人はいます。例えば、CDではなく、LP盤のようなアナログレコードが好きな人、映像でも8ミリカメラで撮影したような映像が好きな人はたくさんいます。こうした音や映像の処理は、すべてアナログ処理なのです。アナログとは、連続的に変化する物理的な状態や量、あるいは一定のプロセスなどを連続的な指標や量で表現することです。

コンピューターの中にも、アナログ信号を用いて演算を行うコンピューターもあります。こうしたコンピューターはアナログコンピューターと呼ばれることもあります。一般的な電話の回線はアナログ回線です。ISDN回線などはデジタルの回線ということになります。

もう一度、レコードに話を戻しましょう。アナログのレコードには、細い溝が彫られています。一定速度で回転するレコードの上に針を置くとその溝をレコード針がトレースします。そうして音を再生するのです。レコードの溝の壁面は波状になっています。この波が音波を表すのです。

再生時には、壁面の波に沿って針が振動し、電気信号が検出されます。この小さな信号をアンプリファイアー(アンプ)で増幅し、スピーカーを揺らして、我々の耳に聞こえる音として再生されるわけです。あるいは時刻を表すデジタル時計とアナログ時計を比べれば、よりその違いがわかるでしょう。1秒や1分ごとにパタッパタッと時間が変わっていくデジタル時計に対して、アナログ時計では秒針は連続的に動いて時間を表します。



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