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電子機器・電子部品ガイド電子機器とは? > 電子工学の技術

電子工学の技術

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電子工学は、別名エレクトロニクスと呼ばれます。その起源は19世紀末のイタリアに始まるといわれます。当時、イタリアで無線通信機器が発明されたのです。このように電子工学は、まだ新しい分野の技術であり学問です。

しかし、それが世界に与えた影響は実に多大なものです。現在の私たちの生活はエレクトロニクスの恩恵なしには、まったく考えられないものです。エレクトロニクスの技術を基盤として成り立っているものには私たちの生活の中で身近なものがたくさんあります。ラジオやテレビ、電話や様々な家電製品、FAXやビデオカメラ、ありはデジタル式のカメラ、そして今や誰もが扱うようになったコンピューターやインターネットの技術も電子工学がそのベースにあるのです。

炊飯器や電子レンジ、洗濯機に冷蔵庫に至るまでそのほとんどにマイコンが搭載されています。そしてそのマイコンは、電子工学が生みだしたものなのです。電子工学で使われる回路は電子回路と呼ばれます。誰もが知っている電子回路は、トランジスタやダイオード、ICなどによって作られています。ICはたくさんのトランジスタやダイオードが集まってできたものです。したがって、まずトランジスタやダイオードについて詳しく知ることで、ICについても理解することができるようになります。トランジスタやダイオードは半導体と呼ばれるシリコンやゲルマニウムによって作られています。

電子工学では、アナログ信号とデジタル信号という二つの信号を扱います。先にも、デジタル信号とアナログ信号について触れましたが、自然界の光や音、力、温度などを直接、電気信号に変換すると、それはアナログ信号になるのです。これに対してデジタル信号はすべてが「ある」、「ない」の2つの状態にして扱うのです。先に述べた「1」が「ある」、「0」が「ない」というわけです。

デジタル信号を保存したり、整えたり、あるいは送ったりする技術がデジタル技術です。最近の電子工学を応用した機器のほとんどが、アナログ技術とデジタル技術の両方によってできあがっています。最新鋭のコンピューターといえども、アナログ技術なしにはできないのです。



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