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テレビ

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生活に欠かせない家電製品はたくさんありますが、人々の生活を革命的に変えたものの一つがテレビでしょう。現在、日本では地上デジタル放送への移行が進んでいますが、そのテレビも電子工学が生みだした傑作のひとつです。ここではテレビのデジタル放送についてその概略をご紹介しましょう。

先にも述べたように情報を記録する方法にはデジタルとアナログのふたつがあります。先にカメラの説明で述べたように、例えばカメラのフィルムはアナログによって情報を写し取ります。このような情報は実は非常に情報量が多いのです。テレビはアナログ方式によって、各家庭に情報を送ってきました。受像機であるテレビに必要な情報を送るためには、アナログの大きな電波の幅ではチャンネル数が限られてしまうのです。

普通のテレビなら、だいたい12チャンネル7局分くらいが限界です。しかし、人々の情報に対する欲求はとても大きなものです。海外のニュースやスポーツ番組を見たい人、また送り手の側も一日中、通信販売の番組を流したい、大学の授業をテレビで流せないかというように、テレビを媒体とする情報はどんどんその需給を増やしていく必要に迫られたのです。

この問題を解決したのがデジタル方式による情報の需給です。映像を非常に小さな点に分けて一つ一つの色を記録すると同時に変化するところだけを記録して情報を大きく圧縮することもできるようになったのです。アナログと比較すると、デジタルの場合、だいたい同じ電波の幅で約5倍の情報を送れるのです。つまりアナログなら12チャンネル以上は無理だったのに、デジタルになると5倍の60チャンネルも可能ということになるわけです。

さらに映像も音声も、より美しく再現できる情報を送ることができるのです。さらにデジタル情報を送受信できることから、パソコンのように様々なデータの授受もできるようになるのです。これからのテレビは、フルハイビジョンの美しい映像と音声、そのうえ情報を双方向に送受できる機能を標準で持つようになるでしょう。



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