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ゲーム機械

ゲーム機械の画像

現在、50歳以下の人なら、ほとんどの方が、家のテレビにゲーム機をつないで遊んだ経験があるのではないでしょうか?アメリカで生まれたテレビゲームは、日本で進化を遂げ、今や世界中に日本の技術の代名詞として扱われています。その後、世界を席巻することになるテレビゲーム機が日本で発表されたのは、今を去ること、約27年前です。つまり今、30歳くらい以下の方は、生まれたときからテレビゲーム機が身近にあったことになります。

ゲーム機械は、ハードとソフトというモノの概念を初めて一般の人に提示したといっても過言ではない電子機器です。現在は、パソコンが家庭にも行き渡り、ソフトがなければコンピューターもただの箱に過ぎないということを多くの人が理解していますが、最初にゲーム機が発売された頃には、そうしたハードとソフトを区別する概念は相当に新しいものだったのです。

それまでにも家電製品をはじめとした電子機器はたくさん販売されていましたが、例えば、どんな掃除機でもスイッチを入れれば掃除ができますし、温度調節機能が付いたエアコンでもスイッチをいれて温度設定をすれば自動的に動いたのです。

ところがこの頃、世間を席巻したゲーム機はハードとソフトが分離するものでした。それまでにもハードとソフトを分離するゲーム機はありましたが、それほどポピュラーなものではなかったのです。ハードだけではゲームはできない、ハードの他にソフトも買わなければならない、その代わり、一つのハードでいくつものソフトが楽しめる。このことは、ソフトがハードよりも優位に立った画期的な出来事であったと言えるのです。

テレビゲーム機械があったからこそ、パーソナルコンピューターの普及に際して、パソコンを動かすにはソフトが必要だという、今では誰もが知っていることがポピュラーになっていったといえるでしょう。そして同時に、コンピューターそのものでもあるゲーム機械の普及はその後の若い世代がパソコンにほとんど違和感を持つことなく利用できることの布石にもなったと考えられるでしょう。



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