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電子機器・電子部品ガイド電子部品とは? > 能動部品

能動部品

能動部品の画像

電気製品に使用される部品のことを電子部品といいます。電子部品は大きく3つに分類されます。一つは能動部品、そして受動部品、もうひとつが機構部品です。ここでは能動部品について説明しましょう。

能動部品とは、「信号を増幅できる部品」、あるいは「回路にエネルギーを供給できる部品」のことをいいます。そしてそうでない部品のほとんどが受動部品ということになるのです。言いかえれば、能動部品とは、「外部にエネルギーを供給することができる部品」と言ってもよいでしょう。能動部品という言葉とともに、能動回路という言葉が使われることもあります。この言葉の能動も同じ意味を持っているといえるでしょう。

一般に「能動」とは、「入力信号に対して増幅、制御、変調などの処理を行う」ことと定義することができます。さらに他の説明の仕方としては、能動部品とは、「入力信号以外に別の電源が必要なもの」という定義も可能です。あるいはもっと簡単に「電気の流れを制御するもの」が能動部品だということもできますし、一方、電気を消費するものが受動部品であるという説明もできます。

これらのことをまとめると、能動部品とは、「増幅機能があるもの」、「電気信号を非直線的に変化させるもの」、「入力信号以外の電源を必要とするもの」ということになるでしょう。能動部品はそのほとんどが能動素子です。

例えば、電子管としては、昔のテレビでお馴染みの真空管やブラウン管、あるいは最近のディスプレイとして著名なプラズマ・ディスプレイ、あるいは半導体であるトランジスタや集積回路、ダイオード、液晶ディスプレイ、また電気モーターも能動部品のひとつです。

真空管やリレーと呼ばれる継電器、トランジスタなど入力信号として小さな電圧、電流、電力などを入れて、大きな出力信号として電圧、電流、電力の変化を得られる素子が能動素子と呼ばれるものです。先に述べたように能動部品にも様々な種類のものがあるのですが、次にその能動部品のいろいろについて少し紹介しましょう。



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