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受動部品のいろいろ

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受動部品の典型であるコンデンサには、電圧を安定させる、ノイズを除去する、信号を取り出すといった主要な働きがあり、その他にも様々な働きをします。コンデンサは電圧を安定させるために、充電や放電を繰り返します。ノイズを除去するためには電気の通り道で余計なノイズを横道にそらします。また直流を遮ることで信号を取り出すのです。

コンデンサの基本的な構造は、空気や絶縁体を挟んで向かい合う2本の金属板です。コンデンサにはセラミックコンデンサ、電解コンデンサ、フィルムコンデンサ、バリコンとも呼ばれる可変コンデンサ、トリマコンデンサなどの種類があります。セラミックコンデンサには、誘電率の高いセラミックスが使われます。

小型で熱に強いという特長を持つため、高周波の回路にも使えます。無線回路やデジタル回路に利用されます。電解コンデンサは電解質とアルミニウムなどの金属を使います。極性はありますが、大きな容量を得ることができます。電源回路などに使われます。

フィルムコンデンサは、誘電体にプラスチックフィルムを使います。温度による容量の変化が小さいうえに高精度なため、オーディオ回路などによく利用されます。容量を変えることができるコンデンサが可変コンデンサです。つまみを回すことによって金属板の向き合う面積が増減する構造になっています。ラジオの同調回路などに利用されます。

その可変コンデンサの一種であるのが、トリマコンデンサです。回路を微調整したり、ばらつきを補正するための可変コンデンサで組み立て時に専用ドライバで調整することができます。発振回路や無線回路などに利用されています。コイルは流れる電流によって形成される磁場にエネルギーを蓄えることができる受動部品です。電線を巻いた形状の電子部品として多くの方が見たことがあるのではないでしょうか。

電線を何回も巻くとコイル内に磁場が発生しそれが強くなります。そしてコイル内の磁界の変化に比例して誘導起電力が生じます。そして誘導電流は磁界の変化を妨げる方向に流れるのです。



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